投稿者: asobist.com
lunar eclipse&solar eclipse
「月食」と「日食」の謎
昨日6月16日の早朝(日本時間)、北米大陸を除く全世界的に「皆既月食」が観測された。いわゆる月が完全に欠けてしまう“本影”の時間が2時間弱もあり、この規模の皆既月食は2000年...
まずはタネ明かし。 先日のこと。山登り前日のアラカン編集長が「美容院に行きたいんだけれども、桜丘になかったかしらね?」と聴いてきたのがそもそもの始まり。それを受けて探してみると、桜丘の街には何店もの...
『スラムドッグ$ミリオネア 』でアカデミー賞を受賞したダニー・ボイルが、またやってくれた。127時間もの間、断崖に右腕を挟まれ動けないでいた青年の、実体験に基づく物語。絶望が希望へと変わるその瞬間を、...
霧に包まれた太古の村がゆっくりと姿を現した。 散々、映像で見て来た景色のはずなのに、 目の前に広がる壮大な眺めに圧倒される。 朝から歩き回って疲れていた私を、 “たいやき”...
【第18回】旅路編 味な町をうろうろーがん(ハートなその2)
←第17回へ 旅ふぇち旅バカ旅命! おしゃれパッカー部長(部員約1名)、 今日も鹿港(ろうがん)におりますとまこ部長、 入ってみたカフェではおいしいコーヒーばかりか…&he...
第27回 邦楽編 Superfly
おっさん(と思しき)プロデューサーに嫉妬する俺
今回紹介するアーティストは、俺が最近いちばん気になっている女性アーティスト「Superfly」です! この人ももう説明不要なほど売れっ子になっちゃった人だけども、実は、俺はここ1〜2年ぐらいまで、ま...
子ブタが空を飛び、シンクロナイズド・スイミングを踊る奇想天外なファンタジー! イギリスの田舎に暮らすグリーン家の子どもたち、ノーマン(エイサ・バターフィールド)、メグシー(リル・ウッズ)、ビンセン...
大して人に自慢できるような「山人生」でもないが、それでも「山大好き」を自認はしている。はずなんだが、それも「どうかな?」のような心境に陥っていた。 燕岳登山ではすっかり意気消沈し自信喪失も甚だしかった...
RISOTTOにCURRY? これが今後はSTANDARD!?
「天ぷらそば」という食べ物がある。 文字通り“天ぷら”が“そば”に入っている食べ物、というのはみなさんごぞんじの通り。そう、“ごぞんじ...
お気に入りのウォーキングコースである川沿いを買ってしまった。母親の付き添いでウォーキングシューズを見ていたら、目に飛び込んできた広告「履くだけでシェイプアップ」。心惹かれるその言葉…&h...
本年3月11日以降、我が国は“第二の戦後”に突入したと言われている。 東日本を、東北地方を襲った地震と津波による未曾有の大震災。「原発安全神話」を一発で破壊した福島第一原発の...
6月ですね。梅雨の時期ではありますが、「ジューンブライド」という言葉もござい ます。花嫁になる人、花婿になる人、おめでとうございます。今月はそんな華やかな ハレの場を演出してくれそうな、&quo...
6月のカレンダーを眺めていると、平日に“赤い日”、祝日がないことに嫌でも気が付く。そのほか祝日がない月としては8月もあるが、こちらには“お盆休み”がある...
Verity nail 桜丘にくつろぎの場をもたらしたネイルサロン
梅雨の時期だけに晴れ間が嬉しいこの6月。“ジューンブライド”を主役として迎えるために、たとえば前回登場の『SPOSA』へ……という人の数倍、友人の祝...
完璧。本作を表す言葉はこれ以外にないだろう。アリス・クリード嬢、そして彼女を誘拐した二人の男。ある一人の言葉から計画どおりに進まなくなったこの犯罪は、三人の緊迫した関係性を思いもよらぬ場所へと持ち去っ...
←第16回へ旅ふぇち旅バカ旅命!おしゃれパッカー部長(部員約1名)、今日は台北を離れまして港町・鹿港(ろうがん)にやって来ました。港、港にナオンが……なんてのは野...
ザ・ローリング・ストーンズレッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー HDリマスター版
ハル・アシュビー監督がザ・ローリング・ストーンズの81年の全米ツアーにおいて、20台のカメラを駆使して捉えたライブ・ドキュメントが本作。ストーンズのデビューから20年の軌跡、25曲が30年の時を経て...
[旅塾・国際交流部 語学クラス]<英語 de カフェ> 〜自分の英語で話してみよう〜
旅塾 英会話クラスがリニューアルスタートします! 6月13日の月曜 19:00からですよ! 今までのスクール方式ではなく 好きな時間にカフェに遊びに来て 気軽に英語でおしゃべり出来るカフェにします ...
つくるのもノリノリのフィジーパール ちょっと面白い真珠が手に入った。 "フィジーパールです" またまたポーカーフェイスでnakamura氏。 出だしはいつも"...
民家でも使われるスザニ。色や柄は様々春。冬の間は店仕舞いしていた露店が徐々に営業を再開し、春の陽気に誘われるように、観光客も街へ戻ってきた。街が、活気を取り戻し始める。そんな小春日和に、ここウズベキス...