投稿者: asobist.com
野沢温泉でバックカントリーに挑戦することになった。 というのも、スキー仲間が懇意にしている「いなかの宿 さわ」の主人が、山遊びならおまかせ!ということで提案してくれたそうだ。“新し物好き&...
無人島に漂着した23人の男と、ひとりの女。そこは地獄か、楽園か。果たして脱出できるのか?! 欲を剥き出しに、生にしがみつく現代の日本人たちの孤島脱出サバイバル・エンターテインメント『東京島』。邦画史...
何色が好き、と聞かれると結構困る。色なんて無限にあって言葉では言い切れないし、どんな質感のものにのっているか何と組み合わせているかで好きになったり嫌いになったり。…マジメに考え過ぎか。 ...
へこんでます。どよどよと沈んでます。がっかりです。落胆、失望、絶望、失意、どん底…こう並べると「また言ってらー」だが、今回ばかりは大ショックだ。もうぬか喜びは決してすまい、と決意した。だ...
イギリスの絵本作家で、ガーデナーとしても人気のあったターシャ・テューダーさんは、年に一度のクリスマスを楽しむために、半年も前から準備を始めていたそうです。きっと、準備している間もワクワクソワソワされて...
モンブラン行きの日程がほぼ決定した。なんとクラブツーリズム、通称クラツーの登山ツアーに参加になった。アトラスだのアミューズだのアドベンチャーガイズだの、名の知れた登山専門のガイド会社があるのに、よりに...
車の群れとピカピカのビル群の大通りからから中の通りに入って行くと、胡同(フートン)という昔ながらの街並みが静かに広がっている。そんなところに北京魯迅博物館と魯迅が住んだ家のひとつ「魯迅故居」がある。 ...
せっかくの3連休だというのに、大森さんは相変わらずロケで忙しく、山行がとれない。といって、ギリギリまで「予定は未定」状態だから、急に空いてもどうにもならない。残念ながら「昨日思い立って今日は山」をやっ...
お花見はいかが 私が以前駐在していた上海支社には、優秀な中国人社員を日本に派遣し、研修させるという制度がある。彼らは私の顔馴染みなので、やってくると日本を案内しがてら異文化交流を楽し...
自分の面倒をみるのも結構手が掛かるものです。肩がイタい、首がイタい、目に何か出来たの。この前なんてノロウィルスにかかった!!そのほか髪はすぐに伸びて爆発するし、消耗品の減り具合にも目を光らせておかない...
パラリンピックで出会ったスレッジホッケーと車いすカーリング!
日本選手応援団から配られた日の丸とともに バンクーバーパラリンピックで初めて出会った競技、アイススレッジホッケーと車いすカーリング。一度楽しさを知ると、全試合を観戦したくなるほどエキサイテ...
観終わった瞬間、もう1度観たくなった。レビューを書くのにこれほどワクワクする作品も珍しい。5年に1度……いや、10年に1度現れるか現れないかの絶品なのだ。 正体不明の宇宙船...
私の住む北イタリアのパドヴァでは、毎月第三日曜日にアンティーク市(蚤の市)が開かれる。場所はチェントロ(旧市街地)の南端に位置する、プラート・デッラ・ヴァッレ(prato della valle)とい...
スネイク君:……あ、マエストロさん、久しぶり!お元気ですか?…… マエストロ竹下:おお!俺のHells Bellsはいつでも鳴り響いているぜ! ...
南アフリカ上空に突如現われた正体不明の宇宙船。襲い掛かることもなく、難民として降り立った“彼ら”と人間の共同生活はそこから始まった……。斬新なテー...
観終わったあとで、もう一度観たくなる作品である。 四方を海に囲まれ、精神を病んだ犯罪者を収容する島「シャッター アイランド」。鍵のかかった病室から人知れず消えてしまったひとりの女性患者を捜索するため...
今、私はカナダの住民としてバンクーバーに住んでいます。「世界一住み易い」と評価されたバンクーバーの街と初めて出会ったのは十数年前、バンフにスキーに行った帰りでした。自然あふれる広々した美しい景観・美味...
ああ、先日までのオリンピック、本当に気分の高揚する日々でした。 大会中、勝手に"妖精さん"と名付けて呼んでいたジョニー・ウィアー選手。花冠をこんなにも喜んでつける25歳男子も珍しい...
高速道路から見たフィールド 「一度は行くべき」、「日帰りじゃなく、ぜひ1泊はしてきてほしい」、「一番好きなロッキーの町」……。 友人からの賛辞が絶えないブリティッシュ...
人生38年まったくツキなし。借金と前科だけの男が最後の一発逆転を賭けて金持ちの子を誘拐。しかし身代金5000万を手に入れ、完全犯罪成立寸前にとんでもない事実が発覚! 一転、命を狙われ必死の逃亡が始ま...