当コーナーが始まってもうすぐ2年。日々これ桜丘を歩いていると、「そういえば○○が変わった」であるとか、いまさらながらに「この場所に△△がっ」などと気が付くことがある。そんな発見からいざ取材ということに...
「何カ月後でも何年後でもなく、今でなければ」と思いを胸に、鬼才・園子温監督が現代日本の最大のタブーである原発、そして放射能汚染の脅威に挑んだ、注目必至の意欲作。東日本大震災から数年後、20XX年の日本...
←第39回へ旅ふぇち旅バカ旅命!おしゃれパッカー部長(部員約1名)、南米はペルーにやってきました。お出迎えは現地の歯医者さんの看板ですか。たしかに妙だ、歯歯歯、いやははは。それにしたってそこ...
えんどうもみさんが「チャリティーサロンTRINITY 」に参加しました
Momi Style でおなじみのえんどうもみさんが、10月1日(月)〜10月3日(水)に北野アームス7F(東京都千代田区)、ギャラリー佳風にて開催した「チャリティーサロンTRINITY」に参加しまし...
友永 たろ個展「化石水族館」 カンブリア紀〜白亜紀を生きた魚たち
Big Upに登場して頂いた、サカナ系イラストレーターの友永たろさんの個展が10月16日(火)から10月21日(日)まで、阿佐ヶ谷ギャラリーOPPOにて開催します。魚ファンの方も、そうでない方も、きっ...
9月23日の日曜日、ヘルシンキ中心部にある文化ホールで「日本の日(Japani- Päivä)」が開催された。 ようこそ「日本」文化祭へ 日本と言えばお決まりのお寿...
秋の爽やかな空気を感じつつ、桜丘の街を歩く。たとえば「散歩」のコーナーってテキトーに歩いているのではなく、なんとなく「ここを歩くか」と事前にフラフラしていたりします。その際にカメラを持っていないままに...
毎度おなじみ『おしゃれパッカーとまこの世界を行く』の我らがとまこ部長が、本や雑誌の製作に関する舞台裏トークの第2回目を行ないますよ。題して『本や雑誌制作の舞台裏トークvol2』です。そのまんまやないか...
物事には必ず始まりがあるもので、などと小難しい前振りでなくても、単純に人には必ず生まれた日がある。たとえば12月23日は今上天皇の誕生日であり、その日は「天皇誕生日」という記念日(祝日)になっている。...
「過ごしやすい」を通り越して、肌寒くも感じることがある10月中旬です。みなさまいかがお過ごしでしょうか。あっという間に冬がやってきて、枯れ葉舞う桜丘も風情がありそうですが、やっぱり身軽に動ける時期にい...
←第38回へ 旅ふぇち旅バカ旅命! おしゃれパッカー部長(部員約1名)、今回は飛行機の機内からお届け。 いつもなら高く見上げるあの山々、雲とともに下に見るとまた違った顔があるものですね。 ...
ところであまり大きな声でアナウンスはしていないけれど、じつはここ3カ月ほど、都内某所で2週間に一度というペースで「居酒屋遊び」をやってます。 やっているのは古い友達が経営する「スイーツ」の店で、店主...
9月24日 山口県周南市 ボートレース徳山 9月の長期出張は、9月下旬の1回のみ。ここ最近では、もっとも在京日数の多い1カ月であった。これはこれで少し寂しかったりするあたり、出張ホリックになっているよ...
一編の小説が映像化される――それは、読み手の側からすると少しばかり、いや、けっこうなざわめきを心に覚える。自分の頭の中で具現化した主人公が、自分が思い描く風景の中で行動し、そして喋る。これは小説を読む...
あれだけくっきりとしていた雲の輪郭が、一気に高く、そしてぼんやりとしてきました。青空に広がるいわし雲がすっかり秋を感じさせる毎日です。1年でもっとも過ごしやすい時間を存分に感じつつ、今日も桜丘を訪ねて...
『モルグ街の殺人 』、『黒猫 』、『アッシャー家の崩壊 』等の名作を世に残し、後にコナン・ドイルやH・G・ウェルズらにも多大な影響を与えたアメリカの文豪、エドガー・アラン・ポー。彼がなぜ死に至ったのか...
←第37回へ旅ふぇち旅バカ旅命!おしゃれパッカー部長(部員約1名)、今回はアフリカに寄り添うマダガスカル島にやってきました。アフリカでもアジアでもない独自の生物系から神秘的味わいのあるこの島...
第61回 洋楽編 TWISTED SISTER
”頼れるアニキ”で30年、今日もディーの歌が聞こえる
トム・クルーズが伝説のロックスターに扮し、「BON JOVI」の『Wanted Dead Or Alive』を熱唱するロックミュージカル『Rock Of Ages』がついに公開されましたね! タイトル...
今年も余すところ100日を切りました。週末に列島を横断した台風が夏の雲をキッチリ掃除して、すっかり秋の空が広がっております。今年ももう終盤を迎えますね。グッと長袖率も増えてきた我らが桜丘、またかつての...
子供のころ「まつりだぁ〜」とワクワク、ウキウキして出かけたその目的は、秋の豊穣を祝っての参拝……ではなく、明らかに“テキ屋さん”にあった。綿飴、金魚...