シリーズ1の『ナイトランナー』が罰金ものにオーバースピードだったから、少し息がつける感がある。「逃げる」より「追う」ほうがゆっくりになるのは当然と言えばそうなんだろうが、それもまた今野さんの計算かもし...
7月9日(水)に日本コロムビアよりメジャーデビューアルバム「Chu-Z My Music」をリリースする6人組ガールズグループ「Chu-Z(チューズ)」が作品の全貌とジャケットを初公開。合わせて彼女...
映画『醒めながら見る夢』公開記念トークイベント! 「一生懸命撮影したものが、みなさんの記憶の中に残ることが幸せ」(堂珍) 「辻さんは、本を開く度に違う世界に連れて行ってくれるのが凄い」(村井) ...
★★★田川寿美が新曲『一期一会』大ヒット御礼&ふれあいイベント! ★★★自ら考案した和風パスタでファン大喜び!! 日本コロムビアから1月22日に発売された新曲『一期一会』(詞・いではく、曲・幸耕...
さて、刮目していた皆さんもそうでない方々もこんにちわ。117クーペ、その後のご報告……といいたいところですが、残念ながらこうお伝えしなければなりません。「何にも進展していな...
「上がってないよ」 知人から指摘された。 「上げてくださいよ」 スタッフからも。それもそのはず山ルポは3月末の分を5月中旬にあげたきり、手がついていないのだから。 「忙しい」は言い訳にならない。つま...
北の大地の“パワースポット”として、今や海外からの観光客も数多く(日本人よりも多いくらい!?)訪れる「北海道神宮」。本殿へ通じる表参道右手、社務所手前の道を西駐車場側へ折れて歩...
【No Train,No Life】”夜行”受難も、いまなお”曙”は輝く
残念だ。昨年末、「北斗星」の廃止が一部報道された(のちに「廃止ありきでの検討はしていない」と発表)段階の当コーナーでも触れてはいた「トワイライトエクスプレス」の存廃問題。5月28日、JR西日本が来春1...
さて、文庫本268ページと1行の距離感をすっかり見失なってしまって読み終えるが、読後感は案外、悪くない。強い酒を勢いに任せて一気に飲み下したが、その割にむせ返りもせず、かといって最後の一滴を啜った直後...
第105回 洋楽編 WHITESNAKE
ダグ・アルドリッチ脱退からのWHITESNAKEギタリスト考
前回、元WHITESNAKEのエイドリアン・ヴァンデンバーグが復活したことを書いたら、なんとWHITESNAKEの現在のギタリスト、ダグ・アルドリッチの脱退をデイヴィッド・カヴァデールがツイッターで発...
お祝いの席では「お茶をにごす」、「茶茶を入れる」という意味から、煎茶は使わない。……ということで、見合いや婚礼などの一生を決めるような大切な慶事で登場する「桜茶」。「花開く...
いよいよ、強い日差しに日焼けを気にする季節となりました。日焼け止めを気にする人も多いのでは?先週末は屋外イベントに出店でしたが、陽射しと乾燥で終日外に居ると肌の乾燥がすごい! 自宅に帰るとすぐに顔を洗...
※前回へ 冬休みになり、新しい年が明けて、1月4日。明日から園児たちが登園してきます。 掃除をしていると、一人のかわいらしいおばあさんが、両手を差し出してふらふらと入ってきました。 顔がほんの...
←第117回へ旅ふぇち旅バカ旅命!おしゃれパッカー部長(部員約1名)、今回もインドに滞在中です。その国の様子がうかがい知れるのが乗り物たち。夜のお姿をご覧あれ。おなじみから神の乗り物まで相変...
3月28日 城ヶ崎ファミリーエリアでリード講習。 ヤバイ、ヤバイ! ただでさえクラックは大の苦手。リードは怖過ぎ! トップロープも張ってもらってのトライなのに汗だく!ド緊張しまくり!! なんとかシス...
愛車117クーペのことである。自走ができない彼(117のことです)を3月末に車検が切れたまま放置していたのは、主治医である自動車修理工場が一杯だったからで、板金加工も手がける工場は例の大雪で被害を被っ...
健康志向者が急増しだしたインド。本屋へ行くと、最近は健康コーナーに本の種類が多いのに気がつく。また次々と創刊される雑誌もヘルシー志向をターゲットにしたものが多い。 今日はそんなインドにちょっとした旋...
恋をした相手は、コンピューターのOSだった……。ありえないはずのこの恋物語は、その高い完成度を評価され本年度アカデミー賞脚本賞を受賞。監督は『マルコヴィッチの穴 』、『かい...
←第116回へ旅ふぇち旅バカ旅命!おしゃれパッカー部長(部員約1名)、今回はおなじみインドです。様々なものに目を奪われる国が送った次なる刺客は……壁?まず一枚目か...
映画『醒めながら見る夢』孤独な青年・文哉を演じた、村井良大インタビュー!文哉という人物像の作りたかったところは?
2007年から京都造形芸術大学で文芸表現学科の教授として年に数回、京都に通うようになった辻仁成監督は、出会う場所と人に魅了され、京都という場所を自分の作品の舞台として意識するようになった。そして20...