投稿者: asobist.com
★★★『四十九日のレシピ』映画化&キャスト決定!★★★永作博美、石橋蓮司、岡田将生、二階堂ふみ、原田泰造が出演! ポプラ社小説大賞特別賞を受賞して『風待ちのひと 』でデビューした女性作家・伊吹有喜の人...
10月20日(土)、秋晴れの中、都内・六本木ヒルズを主会場に、第25回東京国際映画祭が開幕した。 六本木のけやき坂通りには、ペットボトルをリサイクルして作った、グリーンカーペットが敷かれ、上映作...
いつも素材を買いに行く御徒町。ただでさえ少ないパーキングですが、停め易いけど高い駐車場がついに無くなってしまいました。跡には鮮魚店が。すぐ向かいの店へ行く度、恨めしさと鮮魚店から臭ってくる魚の生臭さで...
秋を通り越して、すでに冬の気配が漂うフィンランド、ヘルシンキ。しとしとと雨が降り続き、日中の明るい時間帯がどんどん短くなっていく。街ゆく人々はコートの襟を立てて、なんとなく首をすくめて歩く。バルト海ニ...
歴史がありつつも日々これ変わりゆくだったり、灯台下暗しな発見をライトにお伝えする新企画「桜丘の気になる記」。今回は街を歩いていてなんとなく見つけた「記」がまさに気になる、そんなお話しをどうぞ。こちら『...
【No Train,No Life】"鉄道居酒屋"への道・その1
発見
どんなものでもいい、自分が趣味趣向とする物事について、それを扱っているものについ手を出す、足を踏み入れるというのは、誰しも当然のことであろう。野球やサッカーが好きな人はスポーツ用品屋を見つけたら入らず...
劇團SM拡場 旗揚解散公演!『Secret Mission』銀座のレストランでお芝居!? リラックスして観てほしい!
自由奔放に育った王子がついに国王の怒りを買い、国を追放されるところから、物語は始まる。唯一与えられた奴隷を連れ、王子は初めて外の世界を目にし、文化の違う人達と触れ合う。大切なものをなくし、大切なもの...
Vol.69 フェルケル寿々栄
阪神、フィリピン、東北を駆ける"ボランティアの母"
----本日はボランティア団体「ザ・ボランティア'95」の代表であるフェルケル寿々栄さんにお話をうかがうべく、千代田区で行なわれているイベント「チャリティーサロンTRINITY」にやって参りました。フ...
故・石ノ森章太郎によるSFサイボーグ漫画の原点『サイボーグ009 』。今なお多くのファンを魅了してやまない未完の大傑作を、『攻殻機動隊 S.A.C. 』『東のエデン 』の神山健治監督が完全オリジナルス...
『キャリー』場面写真/キャリーの母親ブライアン・デ・パルマ監督によって1976年に映画化されたスティーブン・キング原作の『キャリー 』が、再映画化される。ブライアン・デ・パルマ作品では、あの真っ赤に染...
←第40回へ旅ふぇち旅バカ旅命!おしゃれパッカー部長(部員約1名)、今回もペルー滞在中です。バスの旅でたまたま訪れた街は、どうやら“民族衣装”があるようでして&hel...
今朝起きてみるとどうも体調が悪い。首と肩と腰の筋肉が痛くて手の指と足先が冷たい。頭痛もしないし喉も鼻もなんともないんだけどなんとなく按配が悪いのでジムへ走りに行くのをやめて原稿を書くことにする。昨日は...
人質に取られた大使館員を救出するための作戦、それはニセ映画作戦! 嘘の映画をでっち上げ、そのスタッフと称して彼らを助け出すのだ。コメディのようなこのストーリーは、れっきとした事実。『ザ・タウン』のベン...
歴史がありつつも日々これ変わりゆくだったり、灯台下暗しな発見をライトにお伝えする新企画「桜丘の気になる記」。 いずれこちらも取材できるといいなあという願望付きのこのコーナー、2回目はけっこうめまぐるし...
2012年10月。今年も「セニョール・デ・ロス・ミラグロス/奇跡の主」の季節がやってきた。度重なる地震にも耐え、様々な奇跡を起こしたというキリストの壁画。豪華な御輿に仕立てたその壁画を、大勢の信者たち...
誰にでも、これまで読んだ本の中で「忘れ得ないフレーズ」というものがあるだろう。それはもちろん「トンネルを抜けると、そこは雪国だった」(川端康成『雪国』)、「吾輩は猫である、名前はまだない」(夏目漱石『...
ボランテイア活動では、絵本をとおして読むことの大切さをイメージコンサルティングでは、実力、人柄、魅力を外見から伝えるKOZUstyle・神津佳予子インタビュー
有限会社ケイアンドアイ・KOZUstyleの代表取締役であり、米国AICI国際イメージコンサルタント協会・東京チャプター会長、社団法人パフォーマンス教育協会認定・シニアパフォーマンスインストラクターと...
当コーナーが始まってもうすぐ2年。日々これ桜丘を歩いていると、「そういえば○○が変わった」であるとか、いまさらながらに「この場所に△△がっ」などと気が付くことがある。そんな発見からいざ取材ということに...
映画『チキンとプラム』トークショー志茂田景樹とふかわりょうが登場!不満は発明の母と言うことでしょう???
自伝的コミックを自ら映画化した『ペルセポリス』で、アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネート、カンヌ国際映画祭審査員賞に輝いたマルジャン・サトラピ監督の最新作、『チキンとプラム〜あるバイオリン弾き、最後...
「何カ月後でも何年後でもなく、今でなければ」と思いを胸に、鬼才・園子温監督が現代日本の最大のタブーである原発、そして放射能汚染の脅威に挑んだ、注目必至の意欲作。東日本大震災から数年後、20XX年の日本...