読者の皆様へ

連載開始からこれまで、読み続けていただいた皆様、心より感謝いたします。

本企画そのものは続行いたしますが、その行程については変更せざるをえない状況になりましたことを、ここにお知らせいたします。

本企画実行者・連載執筆者である小玉徹子は5月17日、ボルダリングジム(ボルダリング=Boulderingとは、フリークライミングの一種で2mから4m程度の岩や石を確保無しで登るスポーツ)にて練習中に負傷し、入院しております。医師の診断によれば、1カ月の入院を含み、加療期間は2ヶ月を要します。
現在、入院中も連載実行すべ………

ここでアラカン編集長からのメモ書きは終わっている、などと書くと「すわ一大事かっ」となりそうですが、ホントにここまでしか自筆していなかっただけですのでご安心を(笑)。

アラカン編集長は元気です。

もちろん入院中のうえで、なわけですが、本人は書ける環境が整い次第、すぐにでも連載も再開する気マンマンですので、皆様もう少しお時間をください。

ちなみに…「負傷」については、前回掲載時に「落ちた」とか「鼻血」とか、それとはまた別の話です。この謎は近々解き明かされるのでしょうか…? そこら辺にも注目しつつ、再開後もよろしくお願いいたしますね。

「ご心配をおかけしまして、ごめんなさい」(小玉徹子+asobist編集部一同)