一度は食べて欲しい大浦ごぼうの魅力

tomoka_20121130_one.jpg やめられない止まらない!でも食べ過ぎたらオナラも止まらない♪
そのくらい美味しいのが大浦ごぼう。

一般的に販売しているごぼうに比べるとその太さにビックリ。
直径10cmほどの太さだから見た目はゴツク
味を知らない人はなかなか手がでないんだろうな。
さらに、ごぼうは掘りやすいように砂質の畑で育てられるのが一般的。
でも大浦ごぼうは粘土質の畑で育てるので、農家さんも掘るのは一苦労。
だから、スーパーには並ばない。
このごぼうを育てている農家さんは美食家さんなのです。

どんな風に調理しても美味しい!
CAFEでは圧力鍋で炊いてから、皮を焦がすように焼いて
炊いて出た、ごぼうエキスたっぷりの出汁をソースに使っていただきます。

って、思い出すだけでも お腹がぐぅ?
ちょうど、今が収穫期。
昨年召し上がった方は、『そろそろ、あの太いごぼうかしらね』と楽しみにするほど。

どこに行ったら購入できるのか?
どこに行ったら食べられるのか?

それは、食いしん坊の血が騒ぐところへお探しにおでかけください。

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