パッハー 眞理 (ぱっはー まり)
ウィーン生まれで東京育ち。ピアノ教師でライター。35年居住していたオーストリアをあとに夫の駐在員妻として2011年春からインドのデリーへ移り住む。5000年の歴史を持つインドでは毎日がヨーロッパとかけ離れた日々で驚きの連続。出来るだけインドの生活をエンジョイしようと愛犬ともども暮らしている。
著書に『アウガルテン宮殿への道』(ショパン刊)、『ニッポンの評判』(共著・新潮新書)、『インディ泥んこウィーン生活』(文芸社)がある
ウィーン生まれで東京育ち。ピアノ教師でライター。35年居住していたオーストリアをあとに夫の駐在員妻として2011年春からインドのデリーへ移り住む。5000年の歴史を持つインドでは毎日がヨーロッパとかけ離れた日々で驚きの連続。出来るだけインドの生活をエンジョイしようと愛犬ともども暮らしている。
著書に『アウガルテン宮殿への道』(ショパン刊)、『ニッポンの評判』(共著・新潮新書)、『インディ泥んこウィーン生活』(文芸社)がある