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10月13日（木）、映画『カウボーイ&エイリアン』公開記念として“カウボーイ＆カウガール・トークイベント”が東京・六本木の話題のHOTイベントスペース、nicofarre（ニコファーレ）で行なわれ、AR（拡張現実）宣伝大使を務める日本一“熱い男”照英と、世の男性の目を釘付けにするグラビアタレント、熊田曜子がウエスタンスタイルで登場した。

MC：それでは、AR宣伝大使を務める照英さんです！

照英：ブシュー！　ブシュー！　ブシュー！
（みずから効果音を出し、映画さながらに、腕に装着の武器からビームを発射!!のポーズ、そしてカウボーイ姿で登場！）
みなさん！こんにちは！　照英です!!

MC：カッコイイ登場の仕方ですね！（写真?参照）

照英：むりやり自分で音出しました！

MC：さすがですね〜。カウボーイ・ファッションが見事に決まってますね！

照英：男の人にとってカウボーイって憧れがありますよね。普段出来ない格好が出来て幸せです。

MC：映画はいかがでしたか？

照英：ファンタジーが凄く盛り込まれていますね。小さいころからスティーブン・スピルバーグ作品が好きで、『A.I. 』、『E.T.』など鑑賞してました。この作品は、遠い未来から予言をしてくれている気がしますね。内容もとてもワクワクしました。とくに俳優陣ですね。二大巨頭のダニエル・クレイグとハリソン・フォードのぶつかりあい。目で演技をしあっている姿というのは忘れられないですね。男の渋み、厚み、それだけの経験を積み重ねて来た人間性がにじみ出ている感じでした。

MC：ダニエルの肉体美は？

照英：43歳であそこまで筋肉を増強するというのは非常に難しい。私も最近は細胞が衰えているので憧れますね。

MC：今回、AR宣伝大使ということですが……。
照英：“拡張現実宣伝大使”ということで、スマートフォンである場所を撮影すると私がグーーンと飛び出して見える……。この前、グリーンバックで撮影させていただきました。

MC：これですか？（会場のスクリーンにその時の模様が投影される。写真?参照）

照英：ここにいるのが自分なんです。スピルバーグさんには大変申し訳けないんですけど、グリーンバック上で演技させていただきました。
（会場からは音声で）「さすがは、スピルバーグさん！　激熱だな！」、「俺は泣けて来たーー！」
（会場内笑）
ズギューン！　ズギューン！　ズギューン！　（画面を見ながら）出ましたね〜。熱すぎますね。でも、イイ感じに仕上がってますね！これから、グングンと宣伝ナビゲーターやっていきますよ！　迷惑でなければ……（会場内爆笑）。

MC：今回、PR画像を作られたということですが……（写真?参照）。

照英：ダニエル兄貴を抜いてしまって、スミマセン！

MC：『カウボーイ&エイリアン』の男たちの熱い姿もいいですけど、華やかな映画には、華というものが欠かせません。本日は、華にふさわしい素敵なゲストにお越しいただきました。熊田曜子さんです。

照英：来ましたねー！　キラキラしてますね！

熊田：よろしくお願いしまーす。（会場からは“ステキー”のかけ声が）

照英：（熊田の衣装を見て）けっこう出しましたね！

熊田：おなか、出して来ました!!　私のイメージするカウガールは、こんな感じです！（会場から拍手）ありがとうございまーす。

照英：体、しぼり抜いてますね！

熊田：同じ肉体派ですよね！

照英：肉体派って維持するの大変ですよね。

熊田：30歳前なので、ほんとうに正念場なんですよ（笑）！　出した方が引き締る気がして、今日は出してみました。

照英：みなさまの視線を感じて、それが栄養になるって……いいですね！

熊田：刺激になって、どんどん脂肪が燃焼されるような……。

MC：熊田さん映画はいかがでしたか？

熊田：カッコ良かったです！　まず、タイトルにビックリして西部劇（カウボーイ）プラスSF（エイリアン）ってどんな映画だろうと……想像を遥かに越えてましたね。男性好みの映画ですけど、女性にも観ていただきたい。出演男性がメチャクチャカッコイイです。胸キ
ュンするシーンがいっぱいあります。

照英：言われてみたいもんですね！（笑）

熊田：きっと、観た方はダニエル派とハリソン派に分かれると思います。ちょっと日本男児のようなガンコ親父のハリソン・フォードの方が好きかなと思いつつもダニエルの肉体美に目がいってしまいますね。

MC：照英さんも！

照英：とってつけたみたいに言わないでくださいよ（笑）！

熊田：照英さんは見た目も男らしくてカッコイイですけど、実は繊細で泣き虫で優しいんです。ただカッコイイだけじゃないところがステキです。

照英：ありがとう！　おい、なんか好きになっちゃうよ、これ！　ドキドキしちゃいますねー。美しすぎるからねー（照英、デレデレでございます）。

MC：オリヴィア・ワイルドさんがヒロインとして登場してますけど…。

熊田：目に色気を感じますね。ダニエルとオリヴィアの見つめあう姿は魅力的ですね。

MC：たくましい男性はいかがですか？

熊田：いざというときに守ってもらいたいので強い男性は素敵ですね。照英さんも、もちろん素敵です！

照英：泣きそーですよ俺！　うれしいです！　勇気がわきます（またまた、デレデレでございます）。この謎の武器もありますしね。これが現代にあったら凄いですよ。

熊田：西部劇って“カチャカチャ”って感じですけど、この武器が出て来るシーンがカッコイイ！

照英：これを装着しているダニエルの上腕の筋肉も見どころです。

熊田：確かに！　女性って上腕の筋肉って好きなんですよねー。この辺です（照英の上腕を指差して…。写真?参照）。あっ！　照英さん、ダニエルと張り合ってますね！　筋肉も見どころです。

MC：最後にメッセージをお願いします。

照英：私は、スピルバーグさんが大好きで彼ならではのファンタジックな世界を堪能していただきたい。男の哀愁と肉体美を、また武器の強さも観ていただきたい。

熊田：男性はもちろん女性の方、家族、カップルでも楽しめる映画になっています。是非、愛する方と一緒に観に来てください。